あくまのはこ
開けた者は必ず死ぬと言われる呪われた骨董品。
すでに多くの犠牲者を出し、世間をさわがせているという。
そんなものが本当に存在するのか。
開けた者は必ず死ぬと言われる呪われた骨董品。
すでに多くの犠牲者を出し、世間をさわがせているという。
そんなものが本当に存在するのか。
シュレーダー博士の部屋に残されていた、行き先の書かれていない切符。
どうやらモレントリー急行という列車の乗車券のようだが、これはどこに行くためのものだったのだろう。
シュレーダー博士の遺体の下にあった、破れた写真の切れはし。
ばらばらになっていたため、写真の内容は確認されていない。
そこには何が写っていたのだろう。
亡くなった博士の部屋から、悪魔の箱を持ち去った人物がいる。
手がかりをほとんど残さず姿を消したその犯人は、いったい何者なのだろう。
モレントリー急行の中で、突然姿を消してしまったローズ夫人のトムぼうや。
残されたクツを見る限り、ぼうやはかなり小さな子供のようだ。
そんな子供が1人でどこへ行ったというのだろう。
モレントリー急行に乗り込む、アンダーソン家の1人娘カティア。
大勢の見送りが来ていたが、なぜか同行する者はいないようだ。
名家の令嬢が1人で旅に出たのは、いったいどうしてなのだろう。
到着時の暗く静かな様子とは全く違って見えるフォルセンスの駅。
さびれていたはずの駅が、次の瞬間華やかな様子に変わってしまった。
いったい何が起こったのだろう。
パッポラッチはサムを使い、町で何かを探しているようだ。
特別車両まで作り、何度も町に来ている事から、それは彼にとってかなり大事なもののようだが。
フォルセンスの町外れには不死の吸血鬼が住んでいるという。
住民はうわさをおそれ、フェルーゼンの屋敷には近づこうとしないようだ。
屋敷には、本当に吸血鬼が住んでいるのだろうか。
悪魔の箱にかたどられた大きなヤギの紋章。
同様の紋章が、フォルセンスの町の一部にも見られる。
この町と悪魔の箱には、どのような関係があるのだろう。